東日本興信所｜内部調査のご案内

興信所の内部調査（東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木・山梨）

内部調査のご案内｜興信所調査項目

基礎知識
依頼１｜従業員同士
依頼２｜会社社長
依頼の手順
内部調査の相談

基礎知識

内部調査の知識

調査意味｜内部調査とは、対象となる企業・店舗・会社等の内部事情・情報を収集する調査です
調査目的｜人間関係や企業の内部事情を外側から確認し現状把握するケースが多い
費用相場｜基本料金相場は１０～３０万程度。調査期間や調査項目でも金額は異なります

依頼１｜従業員同士

興信所でお受けした「内部調査」の料金費用の事例

相談内容

飲食店の経営をしているのですが、店舗の拡大でだいぶ従業員を増やしてきました。それゆえ、従業員同士でトラブルが多く現在頭を抱えている状況です。私も他の役員も仕事が増え、そちらのケアが怠っているのが現状です。どのようなことで揉めているのか内部状況を知りたい。

調査結果

従業員同士で揉めていることは恋愛関係でした。特に女性スタッフが原因でそのようなことになっていました。その子自身は悪気はないようでしたが、その店舗から近隣の店舗に移動してもらうことにしました。

依頼料（実際にかかった料金）

基本料金	135,000円
追加調査料金	25,000円
経費（交通費等）	2,300円
合計	162,300円（税別）

依頼２｜会社社長

興信所でお受けした「内部調査」の料金費用の事例

相談内容

自社の会社社長の様子が最近おかしいんです。真面目だった社長が会社に来なかったりと。私たちでも少し調べてみたら、家庭内で揉めていることが分かりました。今後、社長の仕事に差し支えのない事なのか把握しておきたい。

調査結果

社長の家庭内事情は社長が原因でした。愛人を作っていて、その愛人は何とも非常識な女性で社長は振り回されていました。社長も自身の具合が悪くなってしまったようで、会社に来られない状況を作ってしまったようです。とりあえず体調を整えてから社長と話をしたいと思います。

依頼料（実際にかかった料金）

基本料金	280,000円
追加調査料金	0円
経費（交通費等）	14,000円
合計	294,000円（税別）

興信所の料金費用は、調査の種類によって基本料金の設定があります。これは興信所業界で統一されたものでは無く、各興信所によって異なります。また、内部調査の場合その難易度や期間、規模（調査員数）などによって見積りが変わりますので、依頼前に必ず費用見積りをご確認ください。※調査員の人数、使用車両、使用機材などの料金はかかりません。

依頼の手順

内部調査を興信所に依頼する手順

興信所利用手順

内部調査を必要とする理由、経緯と今お持ちの情報を詳しくお聞かせください。（電話・メール）
お住まいの地域（東日本各県）と内部調査を行う時期（期間）についてお聞かせください。
料金費用の見積もりを提示します。（予算やご希望がある場合はお聞かせください）
担当者と直接、打ち合わせ・依頼お申込みを行ってください。（指定書式が必要です）
依頼申し込み後、予備調査を経て内部調査が開始されます。（途中経過をお知らせします）
内部調査の終了後、報告書にて調査結果をお知らせします。（専用書式、PDFでも可）
問題解決に必要な専門家の準備、解決のためにアドバイスを行います。（希望者向け）

※依頼時にご準備いただくものについて

対象人物に関する情報類（内部調査に必要な情報）
身分証明確認書類（依頼者本人であることを証明できるもの例：免許証等）
契約書類（重要事項・委任契約・誓約書※興信所が準備します）
調査費用（当日お支払い・銀行振り込み・クレジットカード可）

内部調査の相談

専門家への相談

「内部調査」依頼をご検討されている方は、依頼の可否、依頼方法、料金費用などを事前に担当者にご確認ください。はじめて興信所を利用される方は、担当者より指定の場所にお伺いしてご案内することも可能です。興信所の相談室は24時間いつでもご利用可能です。

興信所ホットライン

興信所東日本相談センター
興信所に依頼をするときは、本当に興信所を利用するべきかどうかを考えてみる必要があります。依頼をしなくても悩みや不審感が解消され「些細なことだった」で済むことが、たくさんありますので、悩みごとは、まず興信所の無料相談を利用してみましょう。依頼が必要かどうかはそれからご判断ください。東日本相談センターは関東地区（東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、山梨）でのご相談を２４時間いつでもお受けしております。