東日本興信所｜浮気相手へ慰謝料請求｜夫の浮気｜探偵調査｜浮気調査の結果｜証拠収集｜離婚｜別居｜無料相談

毎日一緒に生活していれば、夫のちょっとした行動や発言の変化に妻は気づいてしまうものです。探偵に浮気調査をして、やっぱり結果はクロだった。そんなとき、あなたはどうしますか？しっかりと手順を踏んで話し合いの対策をしましょう。夫の浮気について無料相談にお電話いただいた方の体験談と専門家からのアドバイスをご案内いたします。

悩んでいても前には進めない！専門家に相談を！

探偵に夫の浮気調査をしたら

体験談
専門家のアドバイス（１）
専門家のアドバイス（２）
浮気の証拠を押さえる調査とは
探偵依頼の注意点

体験談

単身赴任の夫についての相談事例

年齢　　　＝　40代
性別　　　＝　女性
職業　　　＝　会社員
調査地域　＝　東京都

【相談内容】

夫とは結婚して10年ちょっとになります。休みの日は子供と遊んだり家族サービスをしてくれて、共働きをしている私にも家事に負担をかけないよう手伝ってくれたり、とても優しい旦那でした。いつの日からか、夫の様子がおかしいな？と感じるようになったのです。夫婦って10年以上も一緒にいればちょっとした変化にも気づいてしまうものですよね。最初は仕事が忙しいのか、仕事のストレスが溜まっているのかな？なんて思ってもいましたがそれが何週間、何か月かと続いていくといつもと様子がおかしいではすまなくなってきました。どんなに帰宅が遅くなっても、休日に仕事だと言って出かけて行っても見て見ぬふりを続けてきましたが、どう考えても女性の影があるのです。携帯は家でも肌身離さず持ち歩いていますし、いまはパスワードが掛かっていて見ることも出来ません。普段、私も仕事に子育てにと追われていて夫の行動を調べることも出来ません。そこで探偵会社に相談し浮気調査の専門家の方が話を聞いて下さいました。妻が夫の浮気を疑った場合のほとんどは浮気をしていることが多いということでした。私も覚悟を決めて浮気調査をお願いする事にしました。最近、土曜日に仕事だと言って出掛けていく事が多いので土曜日と、会社の飲み会があると言っている平日の夜の2日間を調査してもらうことにしました。なんと一日目の土曜日にすぐ結果が出てしまいました。何か月も一人で悩んでいたのに、調査ですぐに浮気をしていることがわかってしまい拍子抜けしたところもありましたが、やはり私たちには子供がいるのに、と悔しいのと情けないのと、でもこれからどうしていっていいのかわかりません。

分からないことは今すぐ専門家に相談しよう！

専門家のアドバイス（１）

【専門家のアドバイス】

こちらの相談者の方のように具体的な証拠がなくても浮気をしているかも？と思って相談に来られる方はたくさんいらっしゃいます。やはり女の勘とでもいうのでしょうか。妻が夫の浮気を疑い探偵会社で調査をした場合のほとんどが残念ながら浮気していたという結果になります。妻が感じる夫の浮気の兆候についてまとめてみました。

【夫の浮気兆候チェック】

自分が知らない『人気スポット』や『おしゃれな店』を知っている
香水をつけるようになった
残業や休日出勤・出張が増えた
新しい趣味が増えた
カーナビに不審な履歴がある
友人・会社の同僚との飲み会が増えた
自分の部屋に引きこもりがちになった
携帯を見る回数が増えた
あまり子供の面倒をみなくなった
妻の話しに無関心になりあまり目を合わせなくなった
質問をしても曖昧な返事が多くなった
嘘と思われるような発言や行動が増えた
下着を自分で買うようになった
セックスを求めてこなくなった

一般的に男性の方が思考回路は単純で、それが行動にも現れやすいと言われています。そのため、浮気においても男性の場合には言動の変化が分かりやすいものです。以上のような発言や行動にいくつか該当するのであれば浮気をしている可能性は高いでしょう。

専門家のアドバイス（２）

【専門家のアドバイス】

先述した通り、妻が夫の浮気を疑い探偵会社で調査した結果、やはり浮気をしていた（クロだった）ということが残念ながらほとんどですが、その後「どうすればいいのでしょうか？」というご相談を多く受けます。夫の浮気がわかったからといってすぐに気持ちの整理や離婚の決断ができないのは当然のことだと思います。相談頂いたうちの8割の方がすぐに離婚はしないという結果が出ています。必ずしも浮気＝離婚というわけではないようで、浮気調査後は浮気以下の４つの解決方法をとる方が多いです。

【浮気調査後の解決方法】

夫と話し合いをして夫婦関係を続ける

単発的な浮気なのか継続的な浮気なのかによるという方も多いのですが、やはり子供の為に離婚せずに夫婦関係をやり直すことを選ぶという方が相当数います。話し合いの場を持った時に、夫に言い逃れされないためにも、またその場で二度と浮気をしないと誓っても、こっそり浮気相手と関係を続けてしまう場合もあります。そのような事にならない為にも、夫に浮気をすればすぐに見つかるという自覚を持たせることが必要です。夫婦関係のやり直しを図るために浮気調査をして証拠を揃えておくというのも有効な手段です

別居してどうするか考える

やはり女性にとって夫の浮気は許せないものです。はっきりとした浮気の証拠がないうちに、腹を立てて家を出た場合、婚姻生活を放棄したとみなされ、いざ離婚となったときに不利な立場になってしまいます。離婚するか、別居したまま夫婦関係を続けるか、復縁するかをいったん別居して考える場合も証拠を揃えておくとことが必要となります。また、不貞行為の証拠があれば別居中でも婚姻費用を請求することが可能です。

離婚する

何度も繰り返す夫の浮気が許せない。何年間にもわたって不倫していた。など女性からすれば離婚して当然と思う事でも、いざ夫が離婚を拒否すればそう簡単に離婚はできません。万が一、裁判になった場合に備えて誰が見ても夫に不貞行為があったという確実な証拠を揃えておくことが重要です。

慰謝料請求をする

夫の浮気によって『精神的な苦痛を味わった』という理由で慰謝料を請求したい。といった場合、如何に精神的苦痛を与えられたのかという確実な証拠が必要となります。浮気相手とのlineやメールのやり取りだけでは証拠にはなりません。夫と離婚するために慰謝料の請求または慰謝料を増額させるためには確実な証拠が必要となります。また、夫との復縁を目的に相手の女性だけに慰謝料請求したいという人も多くいます。その場合も同じく精神的な苦痛を味わったとされる確実な証拠が必要となってきます。もちろん夫と浮気相手の両者に慰謝料の請求をすることも可能です。慰謝料請求をお考えであれば尚のこと複数回の浮気の証拠を収集しておくべきでしょう。

夫が浮気しているかもと思っていても、なかなか相談に踏み切れない方や探偵の調査に抵抗がある方は多いのではないでしょうか？調査士会では浮気問題を解決するためのサポートを行っています。不貞行為があった場合に離婚を考えている方、また離婚するつもりはないけど慰謝料請求をしたいという方と解決方法は個人の抱えている問題によって様々です。しかし相談者が優位な立場で解決するために、今回寄せられたような相談内容であれば不倫、浮気調査を行ったり、慰謝料、離婚のためのサポ―トを行い、あなたの力になれることがあります。離婚に必要な専門家、弁護士の紹介も行っていますので、まずはご相談ください。

浮気の証拠を押さえる調査とは

浮気の証拠を押さえる調査について

「浮気の証拠を押さえたい」というご相談やご依頼は、とても多いご相談内容の一つです。浮気の事実を確認したいと思う事は、とても大切な事です。出来る事なら相手を信じ、知らないで済ませられれば良いかもしれませんが、相手の態度や言動に浮気の影が強く出ているようであれば、自分自身も考えなければなりません。その為にはまず、真実を確認する必要があるでしょう。

浮気の証拠を押さえる調査依頼

浮気証拠収集調査を依頼するときは、対象となる配偶者情報や浮気相手についての情報をわかる範囲でご用意下さい。普段の生活スケジュールや勤務先情報、移動手段などの情報を元に調査費用の算出をし、出来るだけ負担の少ない調査を提案する事も可能です。また、浮気証拠収集調査の専門担当者が随時対応しています。浮気証拠収集調査にかかる費用や調査方法などについても詳しくご説明しておりますので是非ご利用下さい。もちろん費用はかかりません。

探偵依頼の注意点

安心して依頼できる探偵事務所をお探しの方は

はじめて探偵を利用する方にとっては、探偵事務所がどのような仕組みなのか、料金の相場や適正性、担当者の信頼性などわからないことだらけです。探偵事務所の仕組みを良く知らずに依頼をしてしまい後になって後悔するような事態になっては、問題解決どころか別の問題が増えてしまう結果になってしまいます。これから探偵事務所を利用しようとお考えの方は、探偵事務所の基礎知識や利用方法、料金ンシステムなど充分に理解したうえで依頼をすることをお勧めします。探偵事務所依頼について知りたいこと確認しておきたいことがある方は、当相談室の無料相談窓口をご利用ください。専門家が探偵事務所に関するご質問や依頼方法、適正料金などについて具体的にご案内しています。

依頼したいけど料金が不安な方今すぐ相談を

興信所東日本相談センター
興信所に依頼をするときは、本当に興信所を利用するべきかどうかを考えてみる必要があります。依頼をしなくても悩みや不審感が解消され「些細なことだった」で済むことが、たくさんありますので、悩みごとは、まず興信所の無料相談を利用してみましょう。依頼が必要かどうかはそれからご判断ください。東日本相談センターは関東地区（東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、山梨）でのご相談を２４時間いつでもお受けしております。