東日本興信所｜行動調査のご案内

興信所の行動調査（基礎知識・料金費用・調査事例）東日本センター｜東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木・山梨

行動調査のご案内｜興信所調査項目

基礎知識
依頼１｜夫の浮気事実を確認したい
依頼２｜離れて暮らす娘の生活状況を知りたい
依頼の手順
行動調査の相談

基礎知識

行動調査の知識

調査意味｜行動調査とは、対象となる人物の行動状況の把握や接触人物などの確認を行う調査です。
調査目的｜行動調査依頼の目的は、浮気や不正事実の確認のためであることが多い。
費用相場｜1日の行動調査（8時間程度）で5万円～の相場。その他調査員数や車両機材によって変動

依頼１｜夫の浮気事実を確認したい

興信所でお受けした「行動調査」の料金費用の事例

相談内容

数カ月前から夫の帰宅時間が遅くなったり、休日出勤と言って出かけることが多くなりました。お金の使い方も以前より派手になったような気がするのでもしかしたら浮気をしているのかもしれないので行動内容を確認したもらいたい。

調査結果

4日間（土日×２週）の調査を行ったっ結果、毎週女性を車で迎えに行き郊外のラブホテル行っていることが判明。ホテルを出た後、相手女性の行動調査を行うと自宅が判明し、相手も既婚者であることが分かりました。夫はこれで2回目の浮気なのでもう離婚しようと決めました。もちろん証拠を収集し慰謝料を請求しようと考えています。

依頼料（実際にかかった料金）

基本料金	220,000円
追加調査料金	30,000円
経費（交通費等）	18,000円
合計	268,000円（税別）

依頼２｜離れて暮らす娘の生活状況を知りたい

興信所でお受けした「行動調査」の料金費用の事例

相談内容

都内の大学に進学した娘とここ最近連絡が取れず、夏休みや冬休みの帰ってこなくなりました。学校とバイトが忙しいと言ってはいますが大学に確認したら殆ど来ていないとのことでした。いったい何をしているのか心配なので行動調査をしてほしい。

調査結果

1週間の行動調査を行った結果、学校へもバイトにも行かず彼氏と思われる男性と共に行動をしていることが判明。昼間はアパートに男性といて夜になると複数人が集まり夜の街へ出かけていく繰り返しの生活でした。相手の男性は娘よりも10歳ほど年上の無職だそうで、クラブに入り浸るような人だそうです。主人と相談し東京の娘のもとへ行き今後のことについて話し合う予定です。

依頼料（実際にかかった料金）

基本料金	350,000円
追加調査料金	40,000円
経費（交通費等）	35,000円
合計	425,000円（税別）

興信所の料金費用は、調査の種類によって基本料金の設定があります。これは興信所業界で統一されたものでは無く、各興信所によって異なります。また、行動調査の場合その難易度や期間、規模（調査員数）などによって見積りが変わりますので、依頼前に必ず費用見積りをご確認ください。※調査員の人数、使用車両、使用機材などの料金はかかりません。

依頼の手順

行動調査を興信所に依頼する手順

興信所利用手順

行動調査を必要とする理由、経緯と今お持ちの情報を詳しくお聞かせください。（電話・メール）
お住まいの地域（東北各県）と行動調査を行う時期（期間）についてお聞かせください。
料金費用の見積もりを提示します。（予算やご希望がある場合はお聞かせください）
担当者と直接、打ち合わせ・依頼お申込みを行ってください。（指定書式が必要です）
依頼申し込み後、予備調査を経て行動調査が開始されます。（途中経過をお知らせします）
行動調査の終了後、報告書にて調査結果をお知らせします。（専用書式、PDFでも可）
問題解決に必要な専門家の準備、解決のためにアドバイスを行います。（希望者向け）

※依頼時にご準備いただくものについて

対象人物に関する情報類（行動調査に必要な情報）
身分証明確認書類（依頼者本人であることを証明できるもの例：免許証等）
契約書類（重要事項・委任契約・誓約書※興信所が準備します）
調査費用（当日お支払い・銀行振り込み・クレジットカード可）

行動調査の相談

専門家への相談

「行動調査」依頼をご検討されている方は、依頼の可否、依頼方法、料金費用などを事前に担当者にご確認ください。はじめて興信所を利用される方は、担当者より指定の場所にお伺いしてご案内することも可能です。興信所の相談室は24時間いつでもご利用可能です。

興信所ホットライン

興信所東日本相談センター
興信所に依頼をするときは、本当に興信所を利用するべきかどうかを考えてみる必要があります。依頼をしなくても悩みや不審感が解消され「些細なことだった」で済むことが、たくさんありますので、悩みごとは、まず興信所の無料相談を利用してみましょう。依頼が必要かどうかはそれからご判断ください。東日本相談センターは関東地区（東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、山梨）でのご相談を２４時間いつでもお受けしております。